匿名性が利用されることがある?
SNSサイトでは、その匿名性が間違った形で利用されることがあります。
たとえばそれは「復讐」のために使われることがある、ということです。
復讐の方法は実に簡単です。もし、その相手がミクシィをやっていないなら、その人物の名前を本名で登録し、本人になりきったプロフィールを作成するのです。
そして、「本人のアカウント」のふりをして、そのまま、その人の学生時代の友人などを検索し、マイミクになります。
たくさんの「友人」とマイミクシィになったところで、彼女はそのマイミク全員を、今度はひとりずつ切っていくのです。
「もう付き合いたくない、話しかけないで欲しい。私もあなたのことは忘れたことにするから」というようなメールを送りながら、メールを送るのです。
すると、SNSサイトでのその復讐がうまくいってしまうと、「本人のいないところで、本人が本人の友人たちと絶交している」、という状態になってしまい、たとえ後からそれが誰かの仕業だと判明しても、彼らの仲は、多くの場合、険悪な、疑心に満ちたものになってしまうのです。
SNSサイトは、時にこういった「なりすまし」にも使われています。
SNSサイトには、楽しいことばかりではなく、酷い人もいるということを、少しだけ覚えておいて欲しい、と思います。
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2011年8月2日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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