ミクシィの暴走

SNSといえば、国内最大手の「ミクシィ」がおなじみですが、最近ではこのミクシィの機能改善が問題視されています。

SNSの中でも、「機能改善」にひた走っている印象のあるミクシィですが、このミクシィは、近年になって「メールアドレスから本人を探せる」機能をつけたのです。

この機能改善によって、多くのユーザーに大変な被害が生じました。

隠れて風俗の仕事をやっていることが、会社の人にバレてしまったという人もいるようですし、「ミクシィをやっていない」という彼氏のメールアドレスを検索したらアカウントがあったため、喧嘩になりそのまま別れてしまった、というカップルもいたそうです。

この風潮は、すぐにミクシィ内で論争を巻き起こし、「これは機能改善ではなく、機能改悪だ!!」と、声高に叫ぶ層が急増したのです。

なかなかSNSがこういったパニックになることはないのですが、この時ばかりは「個人情報の流出事件」として、ミクシィ内外が荒れに荒れました。

コミュニティなどに、反対意見を書き連ねる人が急増したのです。
しかし、特に、個人情報流出に対しての謝罪は未だにありません。

それ以降も、改善といっていいのかわからないものが多く、多くのユーザーから、運営側の倫理観が疑問視されています。

2011年8月2日

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